社協だより【広報ながわ7月号】

はつらつ運動教室の一環で“ポールウォーキング教室”が始まりました

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため延期していました、第1回はつらつ運動教室を6月9日(火)和田コミュニティーセンターで開催いたしました。

依田窪病院 理学療法士・山崎健一さんの指導の下、18名の参加者がポールウォーキングの効果などのお話を聞いた後、歩く姿勢やポールを突く位置など指導を受けながら実際に歩いてみました。

またウォーキングと同様にストレッチも重要であるという事などもお話して頂き、あっという間の1時間半でした。

県老連歌が制定されました

県老人クラブ連合会設立60周年を記念して、昨年「大樹のように」をテーマに各会員から歌詞を募集し、この度、この歌詞ができあがりました。

歌詞は県下の会員6名が応募し、うち1名は当町の会員「小林繁太氏」で6名の合作となりました。

これから県老連の場で歌われていきます。

詳しいことを知りたい方は社協へお問い合わせください。

瀧澤委員長が表彰されました

この度、日赤奉仕団の瀧澤宏委員長(長久保4区)が日赤長野県支部から表彰されました。瀧澤さんは、平成20年から4期12年にわたって委員長を務められました。

長年の労苦に対するもので、大変ご苦労様でした。心より御礼申し上げます。

 

寄付御礼

中村民子さん(長久保14区)からフラットタイプの尿取りシート500枚を寄附していただきました。

このシートは、寝たきりの方の尿漏れを吸収し布団の汚れを防止するためのものです。必要な方は社協までお問い合わせください。